宮崎交通
超久しぶりに宮崎交通です。 全国でもありふれた県庁前。宮崎にも勿論あります。 ただ、他の県庁前とは違い、とにかく樹木に囲まれているという点。大げさかもしれませんが林の中にあるような雰囲気です。 反対側のバス停もほぼ同位置。 7時から18時まで、ほ…
団地のどんづまり感あるバス停です。 先ほど訪れた大塚台が大きな団地と書きましたが、ここ生目台はさらに大きくバス停名もひたすら「生目台~丁目」が続きます。 ここ止まりの便がやってくるバス停、ということもあってか 時刻表はなくこのような貼り紙があ…
地元の阪急バスでいうところの「清和台中央」みたいな感じでしょうか。 「センター」というのはこのあたりのマンション住民が利用する商業施設を指しているものと察せられます。 生目神社前方面行きバス停。 ベンチ、屋根があり「センター」らしい雰囲気があ…
ここも以前に訪問したところてすが、あまりにドタバタしてて自分で納得のいく記事にならなかった思い出があるため、今回改めて... (UP後に前の記事は削除します) 宮崎市内ですが、延々と坂を登り大塚台という団地の中を回ったその坂の下にあります。 住宅地…
ご存知、同社の一般路線としては高鍋行きに伍して長距離を走る路線の終点です。 温泉、と名が付くことから判るように、 宿泊も可能な温泉施設です。 山之口町、と書かれていることから判るようにここは都城市で宮崎市内の路線ながらここだけ「越境」していま…
こちらも以前訪問したところを、現在の要領に沿って再訪問し撮影しました。 (UP後に前の記事は削除します) 宮崎自動車道に設けられ、清武地区の外れにあります。 一般路線では「加納小入口」が最寄りです。 都城方面行きバス停。 細身ながらも待合室があり、…
旧清武町の官庁エリア、といったところでしょうか。 先ほどの清滝橋から歩いて10分位のところですが、一気に町中に入った、という感覚を覚えます。 目の前には支所の大きな建物があり、それ以外にも文化センターや体育館かあり、清武町時代は町の一大拠点だ…
「きよたきばし」だと思ってたのてすが、どうやら「せいりゅうばし」だそうで... (それなら清流橋の方が...) 宮崎市内ではありますが、旧の清武町の中心に近く何処と無く宮崎市内とは違う雰囲気です。 宮崎大学方面行きバス停。 目の前にはダンススクールが…
なかなか謂われのありそうなバス停名だったので... 宮交シティから10分ほどで来れますが... その10分ほどでこの郊外感... 赤江浜方面行きバス停。 毎時1本以上は確保されているので、雰囲気よりはずっと町中のバス停です。 ところが、 反対側のバス停は朝の…
宮崎駅、というバス停名で以前撮影していましたが、どうやらこれが正式らしいので... (UP後に以前書いた記事は削除します) かつては一般路線と県内特急ばかりが発着していましたが、高速バスが立ち寄るようになって飛躍的に規模は大きくなっています。 バス…
文字通り、大学前にあります。 同社の看板で、いくつかはこの蛍光テープを貼ったものか見受けられますが、何か意味があるのでしょうか。 上が都城駅前方面、下が三股駅前方面行きバス停。 三股側に東屋(屋根付き休憩所)がありますが、バス事業者設置というよ…
都城市内の日豊本線の駅前にあります。 久保原同様、印刷物と実際の表記が違うパターンですが、利用者にしてみれば些細なことでしょう。 バス停。 地元のコミュニティバスのバス停と同居しています。 バス停名通り、目の前には日豊本線の三股駅が鎮座してい…
都城のパワーストアバス停の締めくくりです。 といっても、またイオン系列ですが元々はジャスコを名乗っていたので、三者三様の歩みをしてきたことになります。 先の2ヶ所が建屋から離れたところにバス停かありましたが、ここは建屋のすぐ根元に...ただ入口…
住宅地の中の転回場でした。 バス停名は「久保原町」ですが、掲示物は「久保原」になってます。 自衛隊の駐屯地を外れたあたりにあって ポールか2本?って思ったら1本は宮交タクシーのものでした。 住宅地の中とは言え、広めの転回場でプレハブの待合室を完…
都城地区の末端あたりです。 手前に「のがみ」があったので、読みとしては「かみのがみ」となります。 ぽつねんと佇むバス停...すぐ前は民家で長閑な雰囲気です。 その長閑さを裏付けるように、1日6本と便数もかなり控えめです。 都城からやってきたバスは、…
都城の玄関口にあたる駅前にあります。 西都城同様に、都城地区の交通の要衝です。 の、はずですがバス停は要衝というもののバス停そのものは質素なもので、木製ポールタイプの同社の標準的なものです。 駅前と名乗るだけあって、駅まで歩いて20秒ほどでしょ…
パワーストア絡みです。 こちらも都城駅にほど近いイオンモールで、歩いても10分かかるかどうか、の位置にあります。 先ほどの都城ショッピングセンターがマックスバリュだったのに対し、こちらはイオン本体。規模もかなり大きなものです。 バス停は2本あり…
よくある名前のバス停ですが... ここは元々「デパート前」というバス停名で、バス停の南側には大丸デパートという大きな百貨店があったように覚えています。 今はここにキレイな「まちなか交流センター」というコミュニティセンター的なものに生まれ変わりま…
この路線の終点まで行くと、撮影の時間が取れそうにないので... 「とよみつ」です。ここに来るまで「ほうまん」だと思ってました(笑) 同社の標準的な木製ポールで、宮村学校下方面行きのバス停はありません(こちらで代替) 1日4本...昨日行った西都~村所に匹…
都城駅に結構近かったりします... パワーストアの集客力は凄まじいと聞いていますが、既存のバス事業者も無視できない、という事なのでしょう。 イオン系のマックスバリュを核としたパワーストアで、駐車場の真ん中から発着しています。 ただ本数は少なめで…
続いて、バスセンターの目の前にあるバス停です。 バスセンター同様に、ここも日豊本線の西都城駅の最寄りバス停という認識ではありますが、 これだけ近いと、少し迷ってしまいます(笑) バス停自体はポールスタイルで、隣に鹿児島交通のバス停が...宮崎県内…
都城地区の同社の拠点です。 日豊本線の西都城駅の脇に位置し、行き先によってはここで乗り換えたら便利な場合もあるようです。 積み木を重ねたような建屋が特徴的で、真ん中に大きな開口部があるところが出入口です。 建屋裏には車庫があり、都城地区の路線…
4年ほど前に訪問したところですが、現在の記事構成に合わせるため、再訪問しました。 (この記事のUPを済ませましたので、先の記事は削除致しました) このバス停近くにある高校のことなのですが、目視では確認できません(歩いて数分ですが) バス停名とはちょ…
以前、NHK前というバス停を訪問したことがありますが、それに近いものがあります。 もちろんこのバス停名の由来は、バス停から東へ20秒ほど歩くと見つかります。 宮崎放送(MRT)の本社のことです。ラジオ局にその源流があることからこの局名になったとか。 特…
次に乗り継ぐバスを迎えにいく、そのついでに訪問... 地味に読みにくいですが「くろうの」と読むそうです。 西都方面行きバス停。 この先には高岡や高鍋方面への県道が分かれており、一般道のジャンクション的な所でもあります。 宮崎方面行きバス停。 こち…
「分岐点」という意味です。 「きどう」だと思っていたのですが、実際には「わかれみち」...結構素直に読めばいいのですね。 西都方面行きバス停。 バスベイがあるだけで、何もありません。 宮崎方面行きバス停。 こちらも何もなく、ずっと横を国道バイパス…
西都~村所線で上下の便がすれ違う手前で適当なバス停がここだったもので行ってみました。 名前通り、ここは一ツ瀬川に設けられたダムに併設された発電所が近くにあります。 とは言っても、バス停があるのは何と個人宅前...大きな犬がいてバスを待ってる間ず…
高鍋から一気に県中央部へ。 西都地区の同社の拠点で、 どことなく国鉄のターミナルを彷彿とさせる重厚なバスセンターです。 この柱も時代がかっていて、西洋の神殿的な重きすら感じさせます。 待合室は比較的広く、土休日は休みなものの窓口も健在です。 バ…
同社の高鍋地区での拠点となります。 かつてはここに「高鍋支社」があったそうてすが整理されて今では転回場的な雰囲気に... 真ん中のプレハブ小屋が待合室で、かつては乗車券も発売していたようです。 ベンチや自販機があってバスセンターとしての機能は残…
国内でも有数の珍バス停名です。 車で来たことはありますが、バスで来たのは初めて... これはバス停だけなのかな、と思ったのてすが 交差点もトロントロン...立派な字名でした。 都農方面行きバス停。 ポールがあるだけのシンプルな感じです。 高鍋方面行き…