「果て」感の強いバス停です。
三鷹市内ですが、同社の路線網としては荻窪からの路線の終点であって、三鷹駅を中心とする路線とは別のモノとなっています。
向こうのバス停で降車を扱い、少し離れた所で転回。それからこちらにやってくるという寸法になっています。
1時間に2本の時と3本の時かあるというのがユニークです。同社の幹線ダイヤと比べるとやや「薄め」です。
すぐ傍を中央自動車道が交差しており、降車を扱ったバスはこの高架下で転回しているようてす。
建設中の塀が立ち並び、どことなく殺伐とした雰囲気です。