なかなか謂われのありそうなバス停名だったので...
宮交シティから10分ほどで来れますが...
その10分ほどでこの郊外感...
赤江浜方面行きバス停。
毎時1本以上は確保されているので、雰囲気よりはずっと町中のバス停です。
ところが、
反対側のバス停は朝の数本だけしか発着せず、事実上の循環路線ということになります。
宮崎の中心地にほど近く、雰囲気は長閑とは言えそれなりに住宅地なのでもっと設定されているのかと思ってましたが...
バス停の後ろに大きな堤が見えましたが、
大淀川とその河川敷が広がっており、何チームかの少年野球が練習に勤しんでいました。
おそらくこの大淀川に浮かんでいた瀬が島のようだったところから来たバス停名では、と推測されます。