2022-11-03から1日間の記事一覧

野方三丁目

今日はここにて打ち止め。 野方駅の隣にあります。 このタイプの看板は同社でも比較的新しいタイプのはずです。 中野駅方面行き。 ここは一方通行。ゆえにバス停も1本だけです。 野方駅へ行く利用者は、この先の東京警察病院で乗換…ということに。 片側だけ…

中野四季の森公園

中野駅から歩いて5分程度のところにあります。 バス停ではなく、プレートに書かれたものだけ… 阿佐ヶ谷方面行き。 いわゆる都市型バス停で、都内てはだいぶ普及した感のあるタイプです。 付近は再開発をしており、この方向だけ見ると殺風景な雰囲気です。 中…

中野駅

同社の最大の拠点てす。 同社は比較的中央線沿線にターミナルを分散させている風に見えますが、やはりここ中野駅に路線がほぼ集中しており他の事業者で喩えるなら西鉄バスでいうところの天神地区に似たところがあります。 ここは大きく分けて三つのエリアが…

石神井公園駅

想像していたよりずっと大きな駅でした。 個人の植え込みからこの公園の歴史は始まっております、都下でも随一の規模と歴史を誇ります。 基本的に西武バスのエリアですが、 その片隅に同社のバス停があって、まさに武蔵台地の東部地区の路線を担う「橋頭堡」…

日向橋

バス停名に惹かれたシリーズです。 九州に行ったことがある人ならば、「ひゅうがばし」って読んでしまいそうですが、正式には「ひなたばし」だそうです。 荻窪方面行き。 同社の標準的な電照式ポールです。 すぐ脇のお地蔵様がいい味を出しています。 下井草…

下井草駅

小さな駅ですが、同社の結節点になっている感があります。 井草、というのはどうやらこの付近に古くからある字名のようです。 荻窪方面行き。 広めの歩道に屋根付きバス停、そしてバスベイも完備。なかなかスッキリとした佇まいです。 阿佐ヶ谷方面行き。 青…

中村橋駅

練馬駅の次の駅ですが、ここも同社の重要な結節点です。 すぐ横を走る西武線の駅がバス停名のルーツ。 荻窪、中野方面行き。 駅前と呼ぶには少し離れているような気がします。 練馬方面行き。 こちらはもっと離れていて、かつ判りにくいところにあります。 …

練馬駅

何回も立ち寄っているのですが、案外じっくり観察のは初めてだったり。 同社の他に京王バス、西武バスや国際興業バスも乗り入れています。 同社乗り場は2ブースあって、そのうち6番は豊橋方面行き夜行バス「ほの国エクスプレス」の起点となっています。 2…

羽沢(新桜台駅)

同社で副題付きって無くはないですが、珍しい部類です。 おそらく赤羽〜高円寺の路線だけの時は、このあたりの字名であろう「羽沢」を名乗ってたのでしょうけど、西武線の駅が設けられてからは副題付きになった、と思われます。 赤羽方面行き。 都営バスのバ…

豊玉中二丁目

意外と位置関係が複雑です。 豊島と多摩の間?って意味でしょうか。何となく思索を思い巡らせるバス停名です。 高円寺方面行き。 バス停の屋根を構成するパネルに時刻表を表示しています。 都営バスは例によって別に建っています。 赤羽方面行き。 こちらも…

小茂根

関東バスのバス停めぐりなのですが、都営バスのバス停もあったので‥ 新宿から王子へ向かう系統のみで、関東バスと国際興業バスが高円寺からですが、都営バスに並行するように運行されています。 新宿方面行き。 関東バスのバス停と同居しています。 時間あた…

小茂根

超久しぶりに関東バスです。 赤羽〜高円寺は同社と都営バス、関東興業バス、国際の三社で運行されていますが、赤羽から高円寺方面行きで、最初に関東バスのバス停になるのがここ小茂根です(上の根橋までは国際興業バス仕様) 高円寺方面行き。 都営のバス停…

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