同社の大阪市内にあるバス停では西の端に位置します。
新しいタイプの標識に替えられたようです。
ここは平日は設定がなく、土休日の深夜に1本だけ西川行きが設定されているだけです。
付近は中層系マンションと事業所が混在しており、雑多な雰囲気です。
この先にバス停名の由来となった神崎橋が架かっており、大阪と兵庫の県境にもなっています。
大阪市内行きのバス停には「休止中」のカバーがかかっており、事実上西川へ行くことしか出来ません(帰ってこれません)
バス停はキレイになりましたが、極めて少ない本数と停車は片道しか設定されていない状況は、寂しさばかり目立ちます。