江戸を開いた太田道灌にちなんだものと思われます。
思うに、我々が想像する山と違って丘のような小ぶりな山ではないかと思われます。
巣鴨方面行きバス停。
この先、不忍通りと合流しています。
浅草方面行きバス停。
この絵の向こうは歓楽街のある西日暮里界隈で、たった一バス停離れているだけで、オフィス街然とした風景になります。
早稲田方面行きバス停。
こちらも低めのビルながら、ビルの谷底にあるバス停と言えましょう。
上野広小路行きバス停。
この4つのバス停の中で一番質素なスタイルです。
ここを通る草63、上58ともども毎時4本ほどあって結構頻繁にやってきます。
路地についた名前もバス停同様に、江戸を感じさせる立派なものになっています。