青谷橋

三宮を出た2系統が、行程の中間あたりで迎える地点です。
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下り坂同志が出会う僅かな平地にバス停があります。
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神戸は坂の町というイメージ通り大小様々な坂があってバス停もそんな中にいくつも存在します。
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バス停名の由来となった青谷川にかかる橋です。わずかな距離ですが、川底はずっと下でちょっとした峡谷みたいな風情を醸し出しています。
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個人宅や中規模のアパートが立ち並んでいますが、そこかしこに植わっている緑が、住宅地でありながら一種のオアシスを感じさせます。

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